お客様の心に接し、好感をえる

「接心好感」 せっしんこうかん

私たちは、ただモノを売りたくて「接客」をするのではありません。

お客様の心に接し、お客様との間に好感が生まれる「接心好感」を大切にしています。

 

一、お客様に心地の良い時間を提供する

 

お客様がストレスを感じていたり、緊張した状態では、

お客様の心を開き、本当のニーズを捉えることはできません。

安心して、心地よく過ごしていただくことが大切です。

すべてのお客様にいつも明るい笑顔と、

それぞれのお客様にとって快適な距離感を。

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二、お客様のニーズに応えて提案する

 

これが欲しい、いいものを見つけたい、贈りものを探している、

様々な目的や期待を抱いて来てくださるお客様へ。

期待に応える、正しい知識と商品を提案します。

 

三、お客様の新しいニーズを生み出す

 

ちょっと時間ができたから、今日は買う予定はないけれど、

何気なくお立ち寄りのお客様へは、まだご自身も気付いていない

新しいニーズを見つけ出します。

ふきんを使ったことのないお客様へは多様な使用方法を、

色ものは似合わないと信じているお客様へは本当に似合う色を見つけて

さしあげましょう。こんな素敵なものがあったのね、という小さな発見。

ほんの少しだけど、その方の価値観を変えてしまう日になるかもしれません。

 

 

 

 

四、お客様のニーズを超えるストーリーを語る

 

中川政七商店のモノには、見ただけでは伝わらないストーリーがあります。

誰が、どこで、どんな想いで作ったモノであるのか、作り手に代わって

語りかけてください。自分の言葉で、お客様の心に届くストーリーを。

ただモノが売れれば良いのではありません、

モノの背景も含めて、好きになってもらいたい。その気持ちです。

 

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買い物をする、という行動は

「気になる」「触れたい」「使いたい」「手に入れたい」「好き」「一生添い遂げたい」「これに決めた」、大きい小さいはあれど、心が動いたときに生まれます。

 

お客様の心が動く瞬間、小さな動きも見逃さず、

一緒に感じ、言葉を交わし、その動きを大きく膨らますこと、

それがお客様の感動になります。

 

満足の気持ちは時間が経つと薄れてしまいますが、

感動は心に長く残る経験になります。

そのお客様は、きっとお店のことが忘れられず、また来てくださいます。

 

今日は気分が晴れなかったけど、いいモノが買えて元気になった、

今日は気分が晴れなかったけど、お店の人と話しをしたら元気になった、

どちらも同じ、「接心好感」です。

 

お客様の心に接し、心を開き、心を動かすこと。

 

お店の仕事のはじまりは、まずは自身の心と向き合い、

心を磨くことからだと考えています。

 

そして、お客様の「好感」をえること、

それが中川政七商店のブランドをつくっています。

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