中川政七商店のビジョン

日本の工芸を元気にする!

私たち中川政七商店の考える工芸とは、手づくりの日用品と、それらをつくる過程のこと。そこには、土地ごとに受け継がれてきた技や心、生活の知恵、美意識が温かく息づいています。

しかし今、時代の流れの中で、日本の工芸は厳しい状況にあります。私たちは、伝えたい。良いものを産み出す職人の技術力と、そこに込められた想いを。私たちは、支えたい。良いものをつくる人々が、経済的にも自立し、ものづくりに誇りを持って生きられる明日を。

工芸メーカーだからこそ、できることがある。「日本の工芸を元気にする!」私たちの大きなビジョンが、いつか当たり前となる日のために。

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生産から販売までを自社で

商品開発から製造、流通、小売まで、すべて自社でまかなうSPA(製造小売)業態を工芸メーカーとして先駆的に確立。
直営店舗を全国に展開し、オリジナル商品はもちろん、全国の工芸メーカーの商品も取り扱っています。

商品を正しく伝える直営店舗

「中川政七商店」「遊 中川」「日本市」。3つのショップブランドは、中川政七商店の商品一つひとつに込められたこだわりやつくり手の想いを、お客さまにしっかり伝えるための「発信地」。ショップごとに異なるコンセプトで、全国に直営店舗を展開しています。

遊 中川

古いものに新しいものを取り入れ、培われてきた日本の文化。遊 中川はその気性をもって、「日本の布ぬの」をコンセプトに、古くから伝わる素材・技術・意匠と今の感覚をあわせたテキスタイルを提案します。

日本市

「日本の土産もの」をコンセプトに、全国津々浦々、土地土地で産まれた工芸やモチーフにこだわったものづくりで、お土産業界の地産地消モデルの確立を目指しています。

中川政七商店の商品ブランド

くつした、ハンカチ、ふきんなど、中川政七商店のものづくりを象徴する4つのオリジナル商品ブランドを展開。ブランドの直営店はありませんが、各ブランドとも独自のコンセプトに基づいた、こだわりのあるものをつくり、自社店舗をはじめ、様々なお店で取り扱いいただいています。

  • 2&9

    毎日履くものだから、気持ちよく、ずっと長持ちするものを。奈良から発信するくつしたブランドです。

    motta

    アイロンいらずで使うほどに風合いも愛着も増していく。毎日持ちたい「肩ひじはらないハンカチ」を提案します。

  • 粋更 kisara

    古くから伝わる素材や技術を基本に、丁寧につくられた生活雑貨で気持ちを伝える「日本の贈りもの」。

    ふきん屋政七

    奈良特産の蚊帳生地でつくったふきん。長く愛される使い勝手の良さで、日本の暮らしを彩っています。

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つくり手とお客さまをつなぐ

自社のブランドや商品だけでなく、全国の優れた工芸メーカーを、中川政七商店の直営店や展示会を通じて広く人々に紹介。
会社の垣根を超えて協力し、工芸の価値を高めることに努めています。

大日本市

「日本の工芸を元気にする!」のビジョンのもと、日本各地の工芸メーカーに呼びかけ、雑貨、ファッション、インテリアなどを集めた展示会を主催しています。バイヤーやプレスも多く集まるこの市で、優れた工芸が世に認められる機会を増やしています。

流通をサポートさせていただいているブランドの一部

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工芸メーカーのコンサルティング

全国の工芸メーカーに対し、自社ブランドで培ったブランドマネジメント力や、生活雑貨業界に特化した販路を活かした、経営コンサルティングを行っています。「地域の一番星になる」ことをゴールに、「ものを売る」だけでなく「ブランドをつくる」視点で、これまで数々の企業の経営改善を成功させてきました。その一例をご紹介します。

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