2014年 準社員・アルバイト入社

北林 薫正社員

もっと頑張りたいと
思えるのは、
一緒に働く皆さんの
支えがあるから

私は、結婚も出産、育休・産休というライフイベントをすべて、中川政七商店で働きながら迎えています。過去には、フルタイムで思いきり働いていた時期もありますし、今は時間に制限がある中ですが、正社員として働き続けています。

実は、妊娠がわかった時点で、「ここで働き続けるのは難しいかな」と思っていたんです。今思えば勝手なイメージですが、接客という仕事で、産休や育休を取ってまた復帰するということを考えてもみなかったから。でも「お休みをしっかり取って、戻ってきてほしい」と言っていただいて。中川政七商店も中川政七商店での仕事も好きだったから、「もちろん」と、喜んでお話を受けました。

復帰後、以前と比較すると勤務時間は少なくなりましたが、その分発揮する価値も減らしていいとは思っていません。それでは自分の存在意義がないんじゃないかなって思うんです。それは、「もっとできるんじゃないか」という自分への期待も含めてです。

一方でいつも、「もっと挑戦したい」「もう少し頑張ってみよう」という気持ちでいられるのは、店舗の皆さんの協力体制があることは、間違いありません。実際のところ、頑張る気持ちはあったとしても、子どもを持つ親として働くには、周囲の皆さんの助けがなければ成り立ちません。急に熱が出てお迎えに行かなければならないこともあるし、迷惑をおかけすることはたくさん。

だからこそ、突発的にいろんなことが起きても、気持ち良くサポートしてくださるスタッフの皆さんとの信頼関係の中で、安心して働かせてもらえる今の環境は、本当にありがたいと思いますね。

「自分には今何ができるのかな」「お店に対してどういう働きができるのかな」。自分の置かれた立場をきちんと理解して、その中で自分のできることを把握しながら、考え続ける。そうすれば、みんな見ていてくれて、ちゃんと評価もしてくれる。中川政七商店はそういう、気持ちのいい会社なんです。

制約があっても、
自分らしい
ステップアップはできる

以前の私は、店長になってエリアマネジャーになってと、ステップアップしていく将来像を持っていました。でも、結婚して子どもができてからは、時間の制約がある中で、その将来像は現実的ではないと思うようになりました。もちろん、時間の制約があっても店長にはなれるかもしれません。でも、母として妻としての仕事がおろそかになる可能性があるなら、私の性格上、それはやりたくない。

「もともと描いていたステップアップは難しいのだとしたら、じゃあ、私はどうしていこう」と考えた時、店長を目指していく人たちをサポートする役割ができればと考えるようになったんです。

実はこれまで何度か、接客のロールプレイング大会に出場・入賞していますが、自分の力試しをしてみたいという気持ちよりも、周りの人にとっての刺激になればという気持ちの方が大きいです。自分だからこそできる働きかけを、お客様だけでなくスタッフのみんなにもしたい。その一つが、ロールプレイング大会に出場することでした。

私のロールプレイング大会の結果が、誰かにとって販売員としての幅を広げるきっかけになれば嬉しいし、大会での経験を糧に新人の皆さんの教育係を引き受けてもいい。もちろんそれだけでなく、店長が店長業務に専念できるようにサポートができればという思いもあります。

店長やスタッフ、
店舗で働く様々な人たちを
サポートする立場に

店舗にはアルバイトスタッフさんも正社員のスタッフさんもいますし、店長を目指す人もいれば、家庭との両立で限られた時間の中で自分の仕事を頑張りたいと思っている人もいる。中川政七商店のひとつの売り場で働いているといっても目的や立場は様々です。

新人とベテラン、店長とスタッフなど、様々な人たちの間で、自分の経験を生かして、お店をサポートできたらいいなと考えています。そういった、販売員としてだけではなく、サポートするような立場のポジションとしても頼っていただけるほどには、様々な経験や実績を積み重ねてこれたことも、本当に良かったなと思うんです。

一緒に働く人たちが、私と接することで何か刺激を受けて、良い方向にステップアップしていってくれたら、こんな嬉しいことはありません。だから、これからも私らしく、新しいことに挑戦し続けるとともに、その姿を見せていけたらいいな。

働く時間が短くなっても、プライベートの変化で目標が変わったとしても、私は今、すごく幸せに働けています。そのことがとても嬉しいんです。

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